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いつかは大三元が欲しい僕が、純正品とサードパーティー製を比べてみた!

投稿日:2015年6月11日 更新日:

大三元

フルサイズを手に入れたらいつかは手に入れたい大三元レンズ。でも、なかなか高価な買い物なので全部揃えるとなると予算との相談になることも多いですよね。

以前、こんな記事を書きました。僕はキヤノンの6D使いですが、三つのレンズを全て揃えるとなると、約60万円弱必要になります。

できれば、純正品で全て揃えたいところですが、懐事情あっての買い物。なかなかそう上手くはいきませんよね。そんなとき、誰もが一度は気にしてしまうのが、サードパーティー製のレンズです。

サードパーティー製のレンズも最近はぐんぐんと性能が上がってきて、純正にも引けをとらないと言った話もよく聞きますね。

そこで、今回は実際に純正品とサードパーティー製のレンズの性能を表で比較しつつも、金額についてはどの程度の開きがあるのか調べてみました!

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大三元レンズの純正品とサードパーティー製を比べてみる!

それではさっそく比較してみたいと思います。

広角レンズ

純正品

広角にF2.8が必要かどうかは置いておいても、とにかく凄いやつ。

SIGMA(サードパーティー製)

SIGMAには大三元に対応するレンズはなし。でも、広角の12mmは大変魅力的です!

TAMRON(サードパーティー製)

最近発売されたばかりのすこぶる評判の良いやつです。純正品にはない手触れ補正も内蔵。ピントリングが逆ですが、慣れれば平気?

製品名EF16-35mm F2.8L II USM12-24mm F4.5-5.6 II DG HSMSP 15-30mm F/2.8 Di VC USD
メーカーCanonSIGMATAMRON
レンズタイプズームズームズーム
構成12群16枚13群17枚13群18枚
フォーカスAF/MFAF/MFAF/MF
絞り羽根枚数7 枚6 枚9 枚
焦点距離16~35 mm12~24 mm15~30 mm
F値2.84.52.8
最短撮影距離0.28 m0.28 m0.28 m
最大撮影倍率0.22 倍1:6.4 倍1:5 倍
手ブレ補正機構
フィルター径82 mm装着不可装着不可
重量635 g670 g1100 g

標準レンズ

続いて標準レンズ。

純正品

言わずと知れた純正品。できるならこれが欲しいですね。

SIGMA(サードパーティー製)

最近、Artラインで性能に定評のあるSIGMA製。純正の半額以下ととっても魅力的ですね。

TAMRON(サードパーティー製)

こちらはSIGMAよりもちょっとお高いですが、何と言っても手振れ補正付なのが魅力的。純正品にはついていませんからね。この機能がついているからこそ、純正品とTAMRONで悩んでしまった経験のある方も多いのでは?

製品名EF24-70mm F2.8L II USM24-70mm F2.8 IF EX DG HSMSP 24-70mm F/2.8 Di VC USD (Model A007)
メーカーCanonSIGMATAMRON
レンズタイプズームズームズーム
構成13群18枚12群14枚12群17枚
フォーカスAF/MFAF/MFAF/MF
絞り羽根枚数9 枚9 枚9 枚
焦点距離24~70 mm24~70 mm24~70 mm
F値2.82.82.8
最短撮影距離0.38 m0.38 m0.38 m
最大撮影倍率0.21 倍1:5.3 倍1:5 倍
手ブレ補正機構
フィルター径82 mm82 mm82 mm
重量805 g790 g825 g

望遠レンズ

最後は望遠レンズです。

純正品

神レンズと名高い望遠レンズ。ポートレート撮影に使う方も多く、モデル撮影会に行くとこのレンズを構えている方が多数見受けられます。

SIGMA(サードパーティー製)

3社の中では一番お買い得なレンズ。純正品の半値以下です!!

TAMRON(サードパーティー製)

純正品に負けず劣らずの神レンズ。難点は純正品と違ってテレコンをつけることができないこと。

製品名EF70-200mm F2.8L IS II USMAPO 70-200mm F2.8 EX DG OS HSMSP 70-200mm F/2.8 Di VC USD (Model A009)
メーカーCanonSIGMATAMRON
レンズタイプズームズームズーム
構成19群23枚17群22枚17群23枚
フォーカスAF/MFAF/MFAF/MF
絞り羽根枚数8枚9枚9枚
焦点距離70~200 mm70~200 mm70~200 mm
F値2.82.82.8
最短撮影距離1.2 m1.4 m1.3 m
最大撮影倍率0.21 倍1:8 倍1:8 倍
手ブレ補正機構
フィルター径77 mm77 mm77 mm
重量1490 g1430 g1470 g

それぞれの合計金額は!?

Canon(純正品) 約64万円

広角レンズ19万+標準レンズ20万+望遠レンズ24.5万

SIGMA(サードパーティー製) 約29万

広角レンズ9.5万+標準レンズ9万+望遠レンズ10万

TAMRON(サードパーティ製ー) 約32万

広角レンズ11万+標準レンズ10万+望遠レンズ11万

サードパーティー品は純正の約半額で大三元が揃えられるという事実が今日わかりました。

サードパーティー製はなぜ安い?

これはもう簡単で、サードパーティーメーカーは需要のあるレンズだけを作っていれば良いですが、純正メーカーは全部のレンズを網羅しなければいけないからです。その全部にかかるコストから平均して単価が算出されています。

純正メーカーは売れ筋だけ作っているっていう訳にはいかないですからね。

まとめ

普段からサードパーティー製は安いというイメージがありましたが、これは本当にそうでした。純正品の半額で買えるとなると実際ちょっと考えちゃいますよねぇ。

でも、でもですよ? 純正品が本当は欲しいのに妥協してサードに手を出すのは個人的にはどうかと思うのです。だって、お金があったら純正品を買っていたわけでしょ? あとで絶対後悔しますよ!

反対に最初から純正にない魅力を感じてサードを買うなら、これは満足する結果になるでしょう。広角と標準レンズで手触れ補正内蔵はTAMRONだけですもんね。こういった付加価値にメリットを感じる場合はサードも良いのでは?

ちなみに僕は純正、サード、どちらも今のところ全く買う予定はありません。というか、買えません(泣)。今年は後半にいろいろと出費が控えているので。

今の僕はとりあえずこれを買うことで精一杯!!

な、感じで今回終了です(笑)。

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