週刊Photography

2020/12/12【週刊Photography】「ライカSL2-S発表」他

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12月も半ば、今年は何もしなかったなぁ。感傷に浸りつつ、今週も週刊Photographyスタートです。

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今週の気になったニュース

カメラ・機材

ライカカメラジャパンは、Lマウントのミラーレスカメラ「ライカSL2-S」を12月17日に発売する。希望小売価格は税別60万円。

高いけど、まぁ、ライカだし。

全国1億3万人のNIKONファンの皆さんこんにちは。いやいや、やってきましたね。そう、Zマウントの広角端を担う大三元レンズNIKKOR Z 14-24mm f/2.8 S。 僕もめでたく発売日にゲット

出目金じゃないの凄い。

ニコンの新しいレンズ「NIKKOR Z 50mm f/1.2 S」がいよいよ発売! 企画・開発に携わったニコンのみなさんに誕生秘話をお聞きしました。

発売されましたね!

あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。写真とカメラに関するコラム・チュートリアル・レビューなどを掲載するWEBマガジン。レタッチやテクニックに関するセミナーも定期開催。

評判良いですねぇ。

来年結構動きそうですね。

テクニック・TIPS

一般社団法人カメラ映像機器工業会(CIPA)は12月9日、「CP+2021」におけるパシフィコ横浜展示ホールでの開催を中止し、「CP+2021 ONLINE」の単独開催にすると発表した。会期は2月25日〜2月28日。3月31日までアーカイブ公開を行う。

まぁ、しょうがないですよね。

値段・・・

東京23区唯一の酒蔵「東京港醸造」は、都会の真ん中に居を構え、狭小なスペースでコンパクトな日本酒造りを実践しています。仕込みに東京の水道水を使用するという日本酒の概念を覆す同社の杜氏にお話を伺いました。

水道水で!?

「婚活女性が定義する“普通の男性”」が話題になっています。このうち「都内在住なら年収500万円以上」という定義は果たして普通なのか、調べてみました。

割合的には少ないと思いますよ、やっぱり。

<「古き良き日本」という幻想が崩れるのが苦痛だという、極めて概念的な原理主義なら...

別姓で良いと思いますけどね。

写真記・雑記

雪、良いですねぇ。

ブリ美味しいです。 刺身を切るのも盛り付けるのも下手である先月、ツイッターのタイムラインにこんなツイートのRTが流れてきました。コロナの影響で高知県の養殖のブリが28万匹余っています。一年半愛情を込めて育てた一級品ブリを、廃棄せず少しでも皆様の食卓に届けたいです。通常5280円を原価ギリギリの3310円、送料無料でお届けしますので応援宜しくお願いします。#フードロス削減https://t.co/oCwZHl5t9f pic.twitter.com/2ylBidszgC— 高知かわうそ市場 (@kawausoichiba) 2020年11月12日 高知県の養殖ブリ「大月鰤」がコロナ禍に...

絶対ビールと美味いやつ。

正直吹いた。

一回食べました。うん。

はじめに イラストの練習を始めてトータル100日を突破しました.一旦立ち止まって初日のイラストと今のイラストを比べてみると,見違えるほど上達できたかなと思っています. そこで今回はこの記事で,私が100日でどんな練習を行い,どんな変化を遂げていったかを振り返ってみようと思います. この記事の位置づけ 「イラストを上達させたい」と思っている人が世の中にたくさんいるのに対し,どんな練習を実践して上達できたかを体系的にまとめたコンテンツはあまり多くありません. 理由はさまざまだと思いますが,特筆...

継続ですね。

まとめ

というわけで、今週も気になったニュースをお送りしました。みなさま良い週末をお過ごしくださいませ!

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