MENU
ささのは
α7 IIIを片手に関東近郊に出没中。
アーカイブ

サブカルを感じたくて、東所沢「角川武蔵野ミュージアム」に行ってきた!

記事内にプロモーションを含みます

ミーンミンミンミン、ミーンミンミンミン、ミーンミンミンミン。

ミンミンゼミの鳴き声が響き渡る。

暑い、とにかく暑い。

今年も暑すぎる夏が続いている。

唸るような酷暑に当然写欲は減退するわけで・・・気づいたら前回の撮影から1ヶ月が過ぎていた。

む、むむ、むむむ。これはいかんムム(何

・・・

・・・・・とりあえず何か撮ろう!

うーん。外は暑いから、撮影するとしても室内だな。

目次

暑い夏こそサブカルを感じたい! 角川武蔵野ミュージアムへ行ってきた!

ここがあの女のハウスね。>挨拶

というわけで、なぜかのっけから小説風に始まった当ブログ。今回の行き先は東所沢の角川武蔵野ミュージアム。日本で著名な建築家「隈研吾」デザインの建造物で、最近だとアーティストのYOASOBIが紅白で会場として使った「本棚図劇場」が有名。

というわけで、早速撮影した写真を振り返っていく。

本棚劇場はとても近代的で写真映えする。

広角レンズが大活躍だ。

全体を使ってプロジェクションマッピングもやっている。

図書館なので中は普通に座って読書もできる快適空間。

館内はいろんなサブカルを感じられるのが楽しい。

昭和で数えると100年とは、そりゃ僕も歳をとるはずだなと。

プロジェクションマッピングを使った浮世絵展。館長の池上彰さんのナレーションも良い感じだった。

マンガ・ラノベ図書館。

さすが梓川、ブタ野郎だね。

急に僕の知っている角川になってきた。

懐かし過ぎるんだが?

等身大レムさん!

レムさん!

レムさん!

レムさん愛が強すぎる展示コーナーなんだが!?

こんなにレムのことをプッシュするなんて、この館の担当者はわかっていると僕もご満悦だ。

まとめ

最後はラスカルに癒されて終了。

感想だが、久しぶりに撮影欲が刺激される素敵な建物だった。

今回は約2.5時間の滞在ではあったが、居ようと思えば1日中でも楽しめると思う。

週末でもちょうど良い混み具合だが、平日に来れるならそちらの方がより楽しめるだろう。

僕も次回来るときは平日にしようと思った次第である。

よかったらシェアしてください!

コメント

コメントする

目次