サブカルを感じたくて、東所沢「角川武蔵野ミュージアム」に行ってきた!

ミーンミンミンミン、ミーンミンミンミン、ミーンミンミンミン。
ミンミンゼミの鳴き声が響き渡る。
暑い、とにかく暑い。
今年も暑すぎる夏が続いている。
唸るような酷暑に当然写欲は減退するわけで・・・気づいたら前回の撮影から1ヶ月が過ぎていた。
む、むむ、むむむ。これはいかんムム(何
・・・
・・・・・とりあえず何か撮ろう!
うーん。外は暑いから、撮影するとしても室内だな。
暑い夏こそサブカルを感じたい! 角川武蔵野ミュージアムへ行ってきた!

ここがあの女のハウスね。>挨拶
というわけで、なぜかのっけから小説風に始まった当ブログ。今回の行き先は東所沢の角川武蔵野ミュージアム。日本で著名な建築家「隈研吾」デザインの建造物で、最近だとアーティストのYOASOBIが紅白で会場として使った「本棚図劇場」が有名。
というわけで、早速撮影した写真を振り返っていく。


本棚劇場はとても近代的で写真映えする。


広角レンズが大活躍だ。




全体を使ってプロジェクションマッピングもやっている。

図書館なので中は普通に座って読書もできる快適空間。



館内はいろんなサブカルを感じられるのが楽しい。



昭和で数えると100年とは、そりゃ僕も歳をとるはずだなと。






プロジェクションマッピングを使った浮世絵展。館長の池上彰さんのナレーションも良い感じだった。

マンガ・ラノベ図書館。


さすが梓川、ブタ野郎だね。

急に僕の知っている角川になってきた。




懐かし過ぎるんだが?

等身大レムさん!

レムさん!

レムさん!
レムさん愛が強すぎる展示コーナーなんだが!?
こんなにレムのことをプッシュするなんて、この館の担当者はわかっていると僕もご満悦だ。
まとめ

最後はラスカルに癒されて終了。
感想だが、久しぶりに撮影欲が刺激される素敵な建物だった。
今回は約2.5時間の滞在ではあったが、居ようと思えば1日中でも楽しめると思う。
週末でもちょうど良い混み具合だが、平日に来れるならそちらの方がより楽しめるだろう。
僕も次回来るときは平日にしようと思った次第である。

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