春はもうすぐそこだから。新宿御苑で河津桜と梅を撮ってきた!
記事内にプロモーションを含みます
天気も良かった2月のとある日曜日。友人と新宿御苑まで久しぶりに写真を撮りに出かけてきました。お目当ては河津桜と梅。そんなわけで振り返り!
目次
新宿御苑には一足早い春があった。
入ってすぐに梅の木を発見。
幸先の良いスタートに、テンション上がりまくり! 来て良かったと実感。
見栄えがするのはやっぱりピンクの梅ですよね。白い梅は僕の腕ではなかなか難しい。
河津桜は少しピークは過ぎていましたね。緑も目立ちました。
よく考えなくても、これが今年の桜の撮り初めです。
嬉しくなって、こんな写真も撮ってみたり。
これは枝垂れ梅?
下からの構図で撮ってみた。自分は構図の引き出しが少ないのが欠点。もっと勉強しないと。
そういえば、大層な望遠レンズを抱えたおじさんたちがたくさんいましたよ。何を撮っているのかなぁと思うでしょ?
みなさん、メジロを撮っていたんですねぇ。僕は標準レンズしか持ってきていなかったので、これはトリミング。ピントが怪しい。
ピンク、ピンクした写真を撮ってみた。カメラ女子っぽいでしょ?
この日は前日の雨とはうって変わって快晴だったので、良い青空も撮れました。僕はきっと晴れ男だな。
新宿御苑は16時には閉館と、終わるのが早いのが特徴なので、行かれる方は気をつけて。
この後、温室にも入りましたが、その写真はまた機会があれば。
まとめ
そんなわけで週末は新宿御苑で楽しく桜の写真を撮ることができました。春はもうそこまで来ているんだなと感じることもでき、うれしい限り。メインの桜が咲くのは3月下旬、それまで少し構図のことを勉強、復習しておこうと思います。
使用機材:EOS 6D
使用レンズ:EF24–105 F4L IS USM
コメント