日比谷ぶら散歩、ゴジラとガード下と日比谷公園と。
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とある休日、映画鑑賞に日比谷にお出かけ。せっかく出かけるなら少しだけ写真も撮りたいとなり、カメラ片手にお散歩スナップ。10年以上関東にいるが、日比谷単体に注目したのは今回が初めてだった。その振り返りを写真と共に。
目次
日比谷をぶら散歩してきた!
日比谷といえば自分の中ではシャンテのイメージが強い。
11月下旬ともなると、クリスマスの装飾も進んでおり冬を感じた。
こういうの見るとどうしてもモノクロにしたくなってしまう。
ミラーレスだからとここぞとばかりに絞って撮ってみた。太陽の光芒が綺麗である。
日比谷は有楽町から続くガード下の飲食店のイメージも強い。この日訪れたのは午前中だったので、さすがに空いている店は少なかった。
夜に来ればいつも賑わっている。
日比谷といえば宝塚劇場だ。なかなか触れる機会も少ないが、さすがにこれくらいは知っている。
この線路下という風景。僕はかなり好きで、ついついどこまでも歩いて行きたくなってしまう。
この時間からガード下の居酒屋は営業していた。ついつい一杯やりたくなる気持ちを我慢してお散歩に精を出す。いや、本当はこの後に映画の予定がなければ飲んでいた。(苦笑
コンセプトがよくわからなかったが気になったからとりあえずである。
帝国ホテルも日比谷だったか。普段あまり来ない場所だが、色々あるもんだなと思った。
日比谷といえば日比谷公園を忘れてはいけない。秋の匂いと、少しの肌寒さで同時に冬も感じた。
またまた絞って撮ってみる。太陽の光芒と秋がマッチしていて綺麗だと思った。
銀杏が散った地面を眺め、冬が近いことを感じた。
まとめ
日比谷をちゃんと散歩したのは初めてだったが、散歩にはうってつけの場所だと感じた。映画を観て、買い物をして、散歩をして、夜が近づけばお酒を嗜んで満足する。そんな休日に日比谷はもってこいの場所である。
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