燃えるような紅葉!見頃を迎えた本土寺が見惚れるほど美しかった!
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ある秋晴れの日、紅葉を撮りに千葉県の本土寺に出かけてきました。ここは紫陽花で有名ですが、秋は紅葉も見頃になる一年で二度美味しい場所なんですよね。そんなわけで振り返り!
目次
本土寺を彩る紅葉
ちょうど見頃を迎えた紅葉。入り口付近からテンションを全開にさせてくれました。
この日は午後からは曇り予報だったので、眠い目をこすりながら早起き。カメラを趣味にしていなかったら、グータラな日々が続いていたんだろうと思うとなんだか感慨深い。
紅葉単体でも写真映えはするんですが、建物が入るとより引き立ちますね。
見所があちこちにあるので、いつまでも夢中でいられる空間。
丸窓から外を望む。風流ですね。
名所だけあって日中は人で賑わっていますが、朝早い時間はそれほどでもない感じ。
本土寺といえば五重の塔でもある。
二日前に降った季節外れの初雪がまだ残っていました。紅葉と一緒に。
影絵っぽく切り撮ってみる。これはこれでありな気がする。
まとめ
午前中を目一杯使って紅葉を堪能、今年はこれで紅葉は撮り納めです。振り返ってみると2回しか撮影できませんでしたが、そこそこ満足できました。来年の紅葉を楽しみに、次撮る被写体に思いを寄せて終わりにしたいと思います。
使用カメラ:EOS 6D
使用レンズ:EF24-105mm F4L IS USM
:SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (Model A005)
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