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ささのは
α7 IIIを片手に関東近郊に出没中。
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Keyのサブスクがついに解禁されていよいよあの名曲が聴ける話!

記事内にプロモーションを含みます
CLANNAD
(c)2019 Key/VISUAL ARTS/PROTOTYPE

あんぱん! あんぱん! あんぱん! >挨拶

Kanon、AIR、CLANNAD、名作に触れ鍵っ子でいた時期が俺にもありました。まだ今のカメラ趣味とは出会っていない、オタク全開で過ごしていたあの頃。

俺はそれぞれの物語に涙し、またそれを彩る楽曲達に魂を震えさせられていました。

「やれやれ」と俺は言った。

ゲームの主人公に似せた行動をとりたく、ベンチに1人腰掛け気だるく過ごす、そんな生粋の鍵っ子だったのが本当に懐かしい。歳を重ね流石に控え目になってきてはいるのですが、作品に対する愛は今だって熱い情熱として俺の心に・・・

閑話休題。

失礼、噛みまみた。

ということで、待ちに待ったKeyのサブスクがついに解禁なのです!

目次

Keyのサブスクが解禁で鍵っ子大歓喜な件!

なんとなくXを眺めていたとある日、タイムラインに流れてきた投稿を見て俺は震えました。

な、なんだってーーー!?

あのKeyがサブスク解禁だと!?

夢じゃないよな?

…( ゚д゚)エッ!(つд⊂)ゴシゴシ(;゚д゚)エエーッ!!!(つд⊂)ゴシゴシ (;゚ Д゚) エエエーーッッ!!!!

夢じゃなかった!

これはめちゃくちゃ嬉しい!

音楽を聴くといえば最近はもっぱらサブスク頼みの俺、まだ年に数度はCDを購入することはありますが結局未開封のまま収納へ。なんというかCDはコレクション目的になっていて聴くのはデジタルでいいやみたいな? 多分、俺のような方多いのではないかなと思っています。

そうなってくるとサブスクを配信してくれていない楽曲は困ったことになるわけで、いや持っているCDを出して取り込めば良いだけなんですが、これってわりかし面倒ですよね。あと当然ですが、持っていない場合は購入することになる。

デジタル全盛のこの時代に案外これってハードルが高い。

Keyもサブスクがないタイプのメーカーで「Last Regrets」、「鳥の詩」、「メグメル」、「時を刻む唄」などはCDを持っていないと聴けなかったわけです。

Apple Musicと睨めっこしながら検索してもカバーしか出てこなかった悲しかった日々よ、さようなら。

Keyさん! 25周年を記念してサブスク解禁本当にありがとうございます!!!

ごめんよ、まだ僕には帰れる所があるんだ。こんな嬉しいことはない。わかってくれるよね? カメラにはいつでも会いに行けるから。

・・・

・・・・・・

というわけで久しぶりに鍵っ子になるぜ!! 

イヤッッホォォォオオォオウ! 岡崎最高ー!!(注 CLANNADはまだ配信されていません

とりあえず今は配信開始されたこの2作品の曲をリピートしています。

・・・!?

両方ほっちゃん出てるやないか!

ほっちゃーん!  ほ、ほーっ、ホアアーッ!!  ホアーッ!!

失礼、噛みまみた。

・・・

・・・・・・・

失礼、噛みまみた。(大事なことだから2回

まとめ

そんなわけで、9月を皮切りに随時サブスクが解禁されていくようです。10月はAIRかな? CLANNADかな? それとも両方かな? それともAngel Beats!とか。

なんにせよ神様は俺がまだ鍵っ子を辞めることを許してはくれなさそうです。

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