週刊Photography

2018/04/07【週刊Photography】「ゆるキャン△のデジタルカメラが登場!!」他

投稿日:2018年4月7日 更新日:

桜も散り、気温は一層暖かくなる今日この頃。春ですねぇ。この次の被写体はネモフィラ、チューリップと春の花が目白押し。でも、その前に気になったニュースで一息はいかが? 週末恒例の週刊Photographyです。

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今週の気になったニュース

カメラ・機材

[アキバ総研]話題のアニメ「ゆるキャン△」のデジタルカメラが発売されるかもしれない、『「ゆるキャン△」デジタルカメラ企画』が立ち上がった。「ゆるキャン△」は、あfろさんが「まんがタイムきららフォワード」(芳文社)にて連載...

使わない自信があるが、でもお手頃値段だし、これは買うしか? と思ったらもう完売している。。。

これ本当なら、出たら絶対買う! 僕、 SONYに浮気しない!

山岳写真メインのネイチャーフォトを撮るために最適なサブ機はなんだろうと模索し続けた結果、FUJIFILMの X-H1を導入することにしました。今季からNikonとFUJIの2台体制でネイチャーフォトをすることになります。 ソニーのα7RⅢ・α7Ⅲと悩みましたが、なぜAPS-CであるX-H1を選んだ理由をまとめます。

SONYはフルサイズだけあって、とにかくレンズが重いんですよね。

15,000円で買えるなら欲しいかも。僕もキャリブレーションしないとなのです。

こんにちは、@ゆーせーです。 最近、下の写真のようなレンズ汚れによるフレア発生?のような問題がありました。 せ…

レンズペンこんなに種類あったんですね。それと、こっそり「ビック」カメラですよ。「ビッグ」カメラと間違えちゃう人いっぱいいますけど

テクニック・TIPS

写真とカメラに関するコラム・チュートリアル・レビューをいま話題のフォトグラファーが掲載するWEBマガジン。レタッチやテクニックに関するセミナーも定期開催。

あとでじっくり読むメモ。

ドイツが世界に誇るカメラ・ライカより登場した「ライカCL」。今回は、女性写真家のコムロミホさんにインタビューを敢行し、ライカCLの使い心地やその魅力について語ってもらった。

いつかは欲しい、憧れのライカ。

フィルムカメラ好きなのは、若い子が多いイメージ。おしゃれ感なのでしょうか?

2018年はミラーレス一眼カメラの年!?一眼レフカメラを凌ぐ勢いを見せています。しかし、ミラーレス一眼カメラが主役になるには、克服すべき課題がまだ残っています・・・。 #Canon #SONY #EOS KIss M #α7ⅲ

Canonが出すフルサイズはこの辺全部解消していると信じている。

▲夕焼けに映える鶴ヶ城公園の桜(福島県)1. 日本一の桜と名高い【弘前公園(青森県)】まず東北の桜で絶対に外すことができないのは、青森県弘前市にある「弘前公園」の桜です。毎年200万人を超える人出が見込まれており、日本を代表する桜の名所と言

弘前、行きたいなぁ。行っちゃう?

写真記・雑記

千葉の撮影スポット柏市のあけぼの山農業公園でチューリップが早咲きしました、風車とチューリップの写真は今しか撮れませんので急ぎましょう^^

素敵なチューリップ達です。僕も撮りたい、撮りたい。

あったかくなるとネコさんと出会えるようになりますね 3月末から4月の頭にかけて気温がぐんぐん上がって、あっという間に桜が満開になりましたね。我が家も北千住から南千住にかけてのお花見スポットを散歩して桜を楽しんでみました。 気温が高く、日によっては汗ばむようなときもありますが、暑すぎず、寒すぎずとても過ごしやすい時期。人も過ごしやすければ、ネコさんにとっても過ごしやすい季節のようで、路地裏などでネコさんと出会える機会が増えてきたようです。 お花見の帰り道、北千住の路地裏をぷらぷらと歩いていると、道路...

にゃーん、にゃーん、にゃーん。

こんばんはー。めずらしく連日更新しています。(たったの3日目だけど)実はこの度、ミラーレス一眼のカメラを買いました!

使いやすいカメラ買われましたね。

先週末の土日、山中湖の「みさきキャンプ場」でキャンプをしてきました。 我が家もゆるキャンをしたくなった! 山中湖、平野地区の「みさきキャンプ場」 西風対策はホットサンド中華まんとお汁粉 富士山も、、、、見えるぞ!? ビーフ・パスタ・チキン! 春だけど山中湖の夜はまだまだ冬? 朝食・朝風呂・そして撤収 関連のありそうな記事 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({});

僕も今、がぜんゆるキャンしたい

さて、2018年冬アニメ「宇宙よりも遠い場所」が最終回を迎えて1週間と少し経った。あくまで私見ではあるが、まさに何年かに一度レベルの傑作と呼ぶのにふさわしい作品だったと思う。自分が大好きな作品を引き合いに出すのであれば、たとえば「四月は君の嘘」のように感情を激しく揺さぶられ、「SHIROBAKO」のようにオリジナル作品でありながら笑いあり涙ありでストーリーに引き込まれ、そして「魔法少女まどか☆マギカ」のように1クールという枠を極限まで利用し尽くした作品だ、と言ってもいいのではないかと考えている。これは新しい...

今ちょうどAmazonプライムで見ている最中なので、終わったら読みたい。

まとめ

というわけで、4月最初の気になったニュースでした。みなさん、良い週末を。

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