週刊Photography

2018/08/04【週刊Photography】「ニコンのフルサイズミラーレスのシルエット」他

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暑い、暑い、暑い。外に出て写真を撮る気が起きない。。。というわけで、最近はめっきり引きこもり気味のささのはです。でも、このまま部屋でゴロゴロし続けるのも味気ないので、とりあえず今週の気になったニュースを更新です。

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今週の気になったニュース

カメラ・機材

これが本当なら今のとこはEFマウントを選びたい。

期待が高まるニコンのフルサイズミラーレス、新しいレンズマウントとともにボディのシルエットが明らかになりました!

Nikonはあと3週間もすれば確定か。

写真とカメラに関するコラム・チュートリアル・レビューをいま話題のフォトグラファーが掲載するWEBマガジン。レタッチやテクニックに関するセミナーも定期開催。

EFマウントもリニューアルして出してくれんかな。

先日、旅行で三重県に行ったときに星空を撮影してきました。利用したレンズはSamyang 14mm F2.8のレンズです。フルサイズ対応ながら安価でかなりおすすめしたいレンズ。撮影した星空もきれいに星が出てて満足です。ここまで広角でこの価格で手に入れられるレンズはないので、CanonユーザーだけでなくSonyユーザーにもおすすめしたいレンズです。

お手軽価格が良いですよね! って言ってはみたが、4万ってお手軽か?

週末特価で引きの強い価格のSSDが多数登場する中で、ドスパラが安価なオリジナルブランドSSD「Z1」シリーズを投入した。週末も目立ちそうだ。

安すぎないか!

テクニック・TIPS

実は超も含めた望遠域にこだわるにはいくつか理由があります。勿論「こんなの撮れるんだぜ」という功名心もあるんですが、それは割合的には低くて、一番の理由を今日は書いておこうかなと。 超望遠領域での花火撮影にこだわる一番の理由は「花火写真飽和時代」における、一つの有効な回答になるんではないかと思っているからなんです。そしてそうした写真が今なら撮りやすくなっていることが認知されれば、表現の可能性を広げ、市場価値を作り出し、写真家が参入できる新しい「価値のレイヤー」を作り出せるんじゃないかと思っていま...

時代は超望遠! か?

ケラレはほんとがっかりする。

夏の夜空に輝く天の川。多くのカメラ好きの人々にとって、天の川は憧れの被写体のひとつに挙げられるものだろう。しかし難しいと思われている天の川など星空の撮影でも、デジタル一眼カメラであれば実はそれほど難しい撮影ではない。そこで今回は星空撮影入門として、PENTAX K-70を使っての天の川撮影にチャレンジする。

夜くらいは涼しいから出かけて星空を撮る手もあるか。

人類の永遠のテーマである「写真写り」について、その根本的な解決方法を提案します。写真写りの改善には写真写り自体を変える必要はなく、その写真の「見方」を変えます。それによって写真写りも自動的に変更されるという仕組みです。

うーん、見方を変えれるならそもそも苦労しないと思うんだが。

シマノやボッシュといったサプライヤーが日本仕様のドライブユニットを市場投入して日本におけるe-bike元年と呼ばれている本年。でも、そもそもe-bikeって何? どこまでがe-bikeなの? どうやって充電するの? 公道走れるの? 免許要るの? と思っている読者のみなさんもいるかもしれません。

日本でももう一段階上がった自転車ブームが来ると良いのだが。

写真記・雑記

中野に住んでたことがありますが、本当に魅力的な街でした。その頃はカメラに興味はありませんでしたがね。。。

素敵じゃないか。

九州の玄界灘に浮かぶ小さな姫島に、猫がたくさんいるというので来島しました。

猫、ネコ、ねこ、Neko、にゃー。

とりあえず観に行くか。

スレッド「彼女にベストショットを撮らされてる彼氏の写真を集めてみた」より。引用:Boredpanda(海外の反応)1万国アノニマスさん 彼女にベストショットを撮らされてる彼氏の写真を集めてみた2万国アノニマスさん手前の2人だけしか見えなかったけどよく見たら後ろにもう1組

こういうの世界共通だと思うと微笑ましい。

まとめ

というわけで、今週の気になったニュースをお送りしました。明日も家でゴロゴロかな。。。

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