コラム

全てに同じ熱量を持つのは難しいという話

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カメラ女子

久しぶりにカメラ熱が戻った日々を過ごしている。休日は散歩がてらカメラ片手に出かけ、街の様々な風景を撮る。少し歩いては立ち止まり、ファインダーを覗きシャッターを切る。

離れていた3年間を取り戻すかのように夢中で、全てが新鮮で楽しい。
この先もカメラで写真を撮っていたいと感じるのだ。

一方で今まで興味を持っていたことへの熱意が薄れていくのを感じる。

それは漫画だったりアニメだったり、ゲームだったりするわけだが、

一番はコロナ禍になって最もハマっていたアイドルだろうか。

地下アイドルというものを初めて知り、週末はライブに通いチェキを撮る。1枚が1,500円から2,000円で、お目当ての子と1分くらい談笑し、撮ったチェキにサインとメッセージを貰う。

通うまでは何が楽しいんだかさっぱりわからなかったのだが、いつの間にかどっぷりハマっていた。

どこか身近に感じる絶妙な距離感が疑似恋愛を錯覚させるのだろうか。

僕は幸いそんなことはなかったが、借金を作ってまで通って人生を終わらせてしまう人もいるらしい。

周りに友達がたくさんできたのもハマる要因だったのかもしれない。カメラでもそうだったが仲間意識というものは人を動かす。

3年間、楽しく過ごさせて貰ったし、たくさん思い出はあるけれど、今はやっぱりカメラだなと感じているのだから人は現金なものである。

何かにハマればその何かが一番大事になり、全てに対して同じ熱を持つのは難しいと今回改めて感じた。

それが悪いことだとも思わないが、少し寂しさは感じる。

またカメラがメインになっていくのだろうけれど、この先もたまにはアイドルのライブを見に行ったりして、少しだけ交流はできたら良いなと思う。

そんなことを考えながら、少し自分の気持ちを整理したくて筆をとった次第である。

まとめ

まとまっていないのだがまとめたい思う。

この先もいろんなことにハマるだろうし、そうしてまたカメラ熱が冷めてしまうこともありえるだろう。そんな時はやっぱり自分の気持ちに正直に、その時にやりたいことを優先したいなと考える。

自分の人生というものは一度きりしかないものなのだから。

  • この記事を書いた人

ささのは

風景やポートレートを撮っています。
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