幻想的なアート!ディズニー・アート展で「ラプンツェルの世界」を撮ってきた!
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お盆休みのとある日、日本科学未来館でディズニー・アート展なるものをやっていることに気がついたので、友人を連れて遊びに行ってきた。いつものように振り返り!
目次
ディズニー・アート展で「ラプンツェルの世界」を撮ってきた!
この連休中はあいにくの天気が続くという予報だったので、室内でも遊べそうなスポットを必死に探しました。
それでたどり着いたのがディズニー・アート展。
ディズニーだけあって肝心の展示は撮影禁止。
なので、入場の待ち時間に撮った写真でお茶を濁す。
うーん、重厚感。全然ディズニー的な雰囲気は感じられないが。
でも、良いんだ。だって今回の目的はコレだから。撮影禁止な展示が大半の中、ラプンツェルのアートだけは撮影可能。これはインスタ映えしそう、よーし、おじさん今をときめくJKやJDたちとキャッキャウフフするぞぉ、と思ったかは内緒。
事前に調べてどんな展示かは知っていましたが、1分のタイムリミットがあったのは想定外。
そんな中、幻想的な光景に目を奪われながら、一生懸命撮りました。
どうだろう? 少しはインスタ映えしそうだろうか?
幻想的な空間から解放された後は、ダイバーシティで組みかけのユニコーンの脚だけ撮った。
まとめ
そんなわけで、すぐ隣の駅で開催されていたコミケなどには脇目も振らず、おじさんは久しぶりにリア充してきた。しかし、あれだびっくりだ。一駅違うだけで、よくこうもガラッと客層が変わるもんだと関心した。たまにはこういうのも良いもんだ。
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