とある秋の銀座、彩りとモノクローム
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とある秋の銀座。ふと散歩するのも悪くないと思い出かけてみた、そんな記録。
目次
銀座の街並みを歩く

カメラ好きであれば名前は聞いたことがあるだろう。LEICAとHASSELBLADの名前が眩しい。いつか自分も触れる日があるのだろうかと写真を撮りながら思う。

確かモノクロ専用のLEICAあったよな。モノクロームだったか。

銀座といえばCanonのカスタマーを思い出す。昔はよく通ったものだが、SONYになった今は。。。

誰もが一度はやるであろう自撮り。

奥野ビル。全景を納めようとしたが24mmでは全く足りなかった、完敗だ。
こんな時こそiPhoneだろう。思ったより良く撮れて嬉しくなる。

休日は歩行者天国だ。人並みを眺めコロナの収束を実感した。

なんだかお洒落なビルを発見。調べたらファザード銀座というらしい。

逆光で撮ると影と色が良い感じだ。

またまたお洒落なビルを発見。V88ビルディングというらしい。銀座という土地柄だろうか。建築士のこだわりを感じる建物が多い気がする。撮ってて楽しくなる。

モノクロな標識も乙なものだ。歩行者天国ならではの楽しみ方をしてしまった。

。。。。お前家族おったんか。知らなかった。

良く見かける◯模様。滑り止めらしいんだが、モノクロに適した被写体だと思う。

文房具好きには堪らない伊東屋。隙間から覗く青空が良いアクセントだ。
しっかり散歩を満喫した後は遅めのお昼を楽しんだ。
カウンターオンリーだったが、なかなか美味しく予算も1,000円で十分だった。また来たい店である。
まとめ
この日はさらにソニーストア銀座も満喫した。写真って良いなを実感できた大変良い一日だった。こういう何気ない日々が幸せなんだよなと思った。
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