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憧れの大三元!「Canon EF70-200mm F2.8L IS II USM」がやってきた!

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Canon EF70-200mm F2.8L IS II USM

みなさん、こんにちは、ささのはです。またまた唐突ですが、あたい、ついにやりました。あたい、憧れの大三元白レンズをついに手元に!!!

目次

憧れの大三元!「Canon EF70-200mm F2.8L IS II USM」がやってきた!

購入までの道のり

6Dを最初に買った時、TAMRONのA005(SP70-300)を一緒に買っちゃってたもんだから、正直そこまで望遠には困ってなかったっていうのが購入決断を遅らせた大きな原因。

実際、望遠レンズってたまにしか使わないし、そんなに使用頻度って多くなかった。それこそキットレンズの24-105 F4通しばかり使っていた。というか、24-105が便利すぎた!

通しレンズっていうのは、焦点距離によってF値が変動しないし、なんでもそこそこ万能にこなせる。一方のA005は普通のレンズなのでF値は距離によって可変する。

たまに望遠使おうかなっていう気持ちを、通しレンズではないってことがネックになって気持ちが萎えちゃってた部分も正直あった。でも、望遠は持ってるわけだから、使用頻度も多いわけじゃないし、無理して白レンズ買わなくてもいいかぁってなっちゃてたわけだ。

でも、僕最近「圧縮効果」っていう単語にすごく興味惹かれてた。だから、久しぶりに望遠レンズ使いたいなぁって気持ちが湧き上がってた。でも、F値が可変っていうのは、先述した通り、僕にとって、それだけで使用意欲を減退させてくれる大きな要素。きっと、標準レンズも可変式だったらこんなこと思わなかっただろうと思う。

いつもなら、ま、いいかってなって、望遠への気持ちは冷めるのだが、今回はそれでは気持ちが収まらなかった。度重なる気持ちに、もう思い切って通しレンズ買っちゃえばいいのでは? となったわけだ。

で、せっかく買うなら、F4通しじゃなくてF2.8通しだろうと。純正かサードかは少し考えましたが、望遠レンズの分野では白レンズが圧倒的に優っていると僕は思っているので、白レンズにターゲットを絞ることに。え、値段の差? 値段のことはいいんだよ、君。

この人が、こんな感じで大人買いしているのも僕の気持ちに火をつけた。

そして購入!

もうゴールしてもいいよね? 僕の大好きな観鈴ちんの声が頭に響いた。

というわけで開封! マップカメラさんでポチった!!

お高いレンズにはそれなりの保護フィルターが必要であろう。ケチケチすることなく、保護フィルターも良いものを購入。

高級そうな収納ケースも付いてきた。

ポーチ、収納ケース、フードの3点セット。

上からなんとなく。

なんとなくダンボーとの比較。

横から。憧れの白レンズは良いものだ。

本体に装着してみる。やはり流石の重量感で長時間持ち歩くのはきつそうだ。

前からも。

レンズキャップも外してみた。

まとめ

まずは購入編ということでその外見のみをアップしました。まだ試写は全くしていないので、試し次第、写真をアップします! 室内で試すか、やはり屋外か。あ、撮影会に顔を出して人物で試してみるのも悪くないですね。

さて、今回も最後はこれで締めたいと思います。

Canon EF70-200mm F2.8L IS II USM、イヤッッホォォォオオォオウ!

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