雨の日は読書でも。2016年春に僕が買ったおすすめのカメラ書籍4選!
こんにちは、ささのはです。梅雨の時期がやってきて、雨の日は家で過ごすとも多くなりそうですね。写真を撮りに出かけられないのは残念ですが、そんな日は割り切って読書も悪くありません。
今回はつい最近僕が買ったおすすめのカメラ書籍を紹介したいと思います。
2016年の春に僕が買ったおすすめのカメラ書籍4選!
天体写真のレタッチテクニック
今年は星に凝りたいなぁと思って、某サイトを参考に買いました。なかなか読み応えがあって、買って良かったです。ただ、僕は普段はLightroomで、Photoshopの扱いはまだまだ全然なので、合わせて覚えたいと思います。
Photoshopしっかり入門
上記の理由で、こちらも某サイトで合わせておすすめされていたので購入しました。本当にPhotoshopの使い方が細かく説明されていて、これなら僕にも使えそうです。ただ、全部で200ページ超えのボリュームに少し引いています(苦笑)。とはいえ、それだけできることがあるということ。周りの声を聞いても、本格的に編集をするならPhotoshopの方が良いとのことなので、しっかり勉強したいと思います。
ポートレート・ラィティングの超絶レシピ
普段の何気ないポートレートも好きなのですが、どちらかというと最近流行りのストロビストが創り出すポートレートに興味津々です。ストロビストとは、ストロボをうまく使いこなして、幻想的なポートレート写真を想像する人たちのことなのですが、そんな人たちの普段はお目にかかることのできないテクニックが満載です。
特に僕は浅岡省一さんが好きなので、そのページに興味を惹かれました。
ポートレイトノススメ
写真家の藤里一郎さんのポートレート写真を眺めつつ、簡単な心構えや、写真撮影のノウハウを学べます。ただ、テクニック的なことはほとんど載っていないので、そういうのを求めている人には向かないかもしれません。
それはそうと、最近ポートレート写真の流行りは富士フイルムのX-Tシリーズなんですかね。これを読んでいると僕もX-T1かX-T2がどんどん欲しくなってくる不思議。
まとめ
そんなわけで僕が最近買ったおすすめのカメラ書籍を紹介しました。しっかり読んで撮影の際とレタッチの際に活かしたいと思います。
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