【2018年】望遠レンズで本土寺の紫陽花(あじさい)を撮る!
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初めて訪れた時からはや4年。今年もこの季節がやって来ました。A・J・I・S・A・I!
・・・すっかり滑ったところで今年は望遠レンズで撮った写真たちの紹介。
目次
望遠レンズでただただ本土寺の紫陽花を切り撮るのみ!
写真撮りたい勢としては、エンジョイ勢とはかち合いたくないものだ。すると当然朝は、開演同時を狙うことになる。だって僕は黙々と写真を撮りたいんだ。
だが寝坊した。不覚だ。戒めとして今日は望遠レンズ一本勝負だ。
G・A・K・U・A・J・I・S・A・I! ・・・また外してしまったかもしれない。
望遠レンズでもそこそこマクロっぽい写真は撮れる。
背景がカラフルだと写真映えする良い例。それとボケ。F値は低ければ低いほど良いだろう。このレンズはF2.8が精一杯だが、当然解放一本だろう。絞る必要なんてない。
よく見ると、この花可愛いな。
毎年来ていると、手際も良くなってくる。早々にやることがなくなったので、スローシャッターと組み合わせて遊んだ。無駄に迫ってくるだろう。
自分の目線にある紫陽花に目を奪われがちだが、足元にだって健気に咲いているんだ。青い娘。僕は青い娘推しなんだ。Reゼロのレム然り、ダリフラのイチゴ然り。紫陽花だって青い娘推しだ。青い娘が幸せになる世界線を永遠に探し続けたい。
まとめ
そんなわけで、着いたら要領良く周回し、あっという間に退散したのだ。今年は例年より紫陽花の数は少なかったような気がする。それでも十分だったが。来年以降も本土寺か、それともいよいよ満をじして鎌倉に出撃するか。それは来年考えたいところだ。
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