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【感想】劇場版「Fate/stay night[Heaven’s Feel]」、私は13年待ったのだ!

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劇場版「Fate/stay night[Heaven’s Feel] I. presage flower」
(c)TYPE-MOON・ufotable・FSNPC

劇場版「Fate/stay night[Heaven’s Feel] I. presage flower」

僕が初めてFateに出会ったのは2004年の1月30日。PC版の発売日だ。当時は18禁ゲーム全盛期。月姫で人気を博した同人あがりのTYPE-MOONが、商業で初めて発売するゲームということで大いに注目された作品だった。

結果は皆の知っている通り。1万本で大ヒットと呼ばれるPCゲーム業界で20万本近くを売り上げ空前の大ヒット。それもそのはず、魅力的なキャラクターとクリアまでに50時間はかかるであろう膨大なテキストで語られる重厚なストーリー。かくいう僕もハマりにハマって徹夜したのは良い思い出。

あれから13年。人気を博したFateは順調にアニメ化。スタジオディーン版「Fate」、「Unlimited Blade Works(劇場版)」、さらに制作会社を一新、ufotalbleにて「Fate ZERO」、TVアニメで「Unlimited Blade Works」を再映像化、と大ヒットを飛ばしました。

そして今回、桜が主役の僕得な「Heaven’s Feel」がついに初映像化。しかも劇場で公開な上、三部作と来た! 製作は引き続きファンの評判の高いufotable。

ありがとう、ufotable。まじ感謝の言葉しかない。眠っていたFate熱、再燃しちゃったよ!

というわけで、簡単に感想。ネタバレはしない方向ですが、別にみんなゲームでかじって知ってるだろうから、多少のポカは多めに見てな。

目次

ufotableによるファンの心を解っている「Heaven’s Feel」

ファンには説明するまでもありませんが、Fateは聖杯戦争を舞台にした伝奇ノベル。全3章から構成されていて、今回公開されたのは間桐桜をヒロインにすえた第3章「Heaven’s Feel」

第1章はセイバーをヒロインにした「ボーイ・ミーツ・ガール」な王道ルート(Fate)、第2章は遠坂凛をヒロインにしたバトルが熱い熱血ルート(Unlimited Blade Works)。「体は剣(つるぎ)で出来ている」なんて厨二っぽい言葉は記憶に新しいです。

「Heaven’s Feel」は最終章で、これまで明かされなかった謎が一気に明かされていく物語。僕自身、いつかは映像化を期待してはいたのですが、ヒロインの桜の境遇が辛く、見ていられない上、エログロも3ルートの中で最も多いので、地上波で放送するのは難しいかなと感じていました。なので、劇場版の判断は正しかったと思います。

序盤から丁寧に描かれる桜との日常

(c)TYPE-MOON・ufotable・FSNPC

士郎と桜の初めての出会いからスタートする劇場版。ぎこちない桜が士郎の家に顔を出すようになって、どんどん士郎のことを好きになって、人間味を取り戻していく。思わず顔がにやけてしまう。この部分を本当に丁寧に時間を使って描いてくれている。控えめに言っても最高のアバン(導入部)じゃね? 桜、可愛いよ、桜。Eカップなのも含めて

この後の物語で活きてくる根幹になる部分でもあり、アバンでここを丁寧に描いたufotableの「Heaven’s Feel」はもはや名作になる予感しかありませんでした。その分、共通ルートを簡潔に済ませ、時間の帳尻を合わせたのは良い判断だったんじゃないかな。

戦闘シーンはど迫力!

(c)TYPE-MOON・ufotable・FSNPC

劇場で見ると迫力が違う。家庭で見る際はどうしても音量を気にしてしまいがちですが、劇場はノープロブレム。動きまくるバトルアクションに大迫力の音響が加わり、気づいたら戦闘シーンを食い入るように見ていました。

バーサーカーとの初めての戦い、アサシンとランサーの戦い。特にアサシンとランサーの戦いは序盤の見せ場でもあり、スタッフの力が入っているのが伝わって来ました。そう、Fateは物語も最高なんだけど、バトルも最高で熱いんだよ!

これで第1章ですから、今後も期待が持てること間違いなし!

ZEROからの流れもあり、ファンならニヤリ

(c)TYPE-MOON・ufotable・FSNPC

ZEROを映像化したufoが劇場版も制作しているため随所に繋がりが見られます、それが思い入れのあるBGMで再現されるのだからファンはたまらない! セイバーも切嗣(過去)のことを覚えていてそのことについて話したり、登場人物のバックボーンに思い入れがあるほど、入り込めるのは良い作りですよね! ufoさん解ってるぅ!

TV版からの流れで主題歌に梶浦由紀とAimerを起用したのも素晴らしい。「花の唄」には桜の気持ちが詰まっていて、聞くだけで桜に思いを寄せることができます。

おじさん、いい歳だけどこの映画でボロ泣きしたんだ。

まとめ 第2章「lost butterfly」は2018年公開予定

本編が終わると2章の予告が流れるのですが、これは次も絶対に見よう! と思う大変素晴らしい第1章を鑑賞させてもらいました。twitterや各SNSの感想を見ても軒並み高評価ですね。みんな期待以上のものを見せてもらって、大満足じゃないでしょうか? 控えめに言っても最高ですよね!

惜しむべきは僕ごとですが、2日目なのに(だから?)もうパンフレットが売り切れていたこと。ひどい、あんまりだ! 桜推しの僕にひどい仕打ち! まぁ、2回目観に行くからいいですけどね!!

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • こんばんは!
    前からこのブログは見ていたんですけど、あまりにもタイムリーなのでコメントします!
    僕も日曜日にHeven’s Feel見てきました。
    これはもう「控えめ言って最高」、完全に同意です。ライダー最高。
    ぼくはPS2のゲームが初Fateでしたけど、Heven’s Feelは1番好きなエピソードでした。
    映像化は無理かなーと思ってたので凄い楽しみにしてたんですけど、期待以上でしたね!

    何より写真が趣味で、Fateが好きな人がいるのが単純に嬉しかったです。
    これからも素晴らしい僕得の記事をよろしくお願いします!(笑)

    • >YMさん
      初めまして。いつも遊びにきてくださってありがとうございます。
      同じ日に映画観られていたんですね。
      ライダー最高ですか。僕、HFはライダーが活躍するシナリオだっていうの
      後半くらいまで忘れてましたw
      写真は比較的最近の趣味で、オタク趣味の方が年季が長いのです。
      そのためFate好きで写真好きが誕生したのですよ。
      これからも好き勝手に思った記事を書きます。ただ、もともと写真ブログなので
      そういう記事はほとんどアクセス集まらなく自己満足感半端ないです。
      これからもちょくちょく遊びに来てくださると嬉しいです。僕も遊びに行くようにします!

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