週刊Photography

2020/02/08【週刊Photography】「FE 16-35mm F2.8 GM × α7 III」他

投稿日:2020年2月8日 更新日:

今週末はやっと落ち着いて写真を撮ろうかと画策中。防湿庫を覗きながら、SONYに乗り換えてしまったんだなぁとしんみり。この選択は間違ってないよね? と思いつつ、今週も週刊Photographyスタートです。

スポンサーリンク

今週の気になったニュース

カメラ・機材

全国1億3千万人のNIKON信者のみなさんこんにちは。 10月12日の受注開始日から延々とまつこと3ヶ月以上。もしかしたら一生こないんじゃないかと思っていたNIKKOR Z 58mm f/0.95 S

ついのあのレンズがやって来られたようです。

デジカメ関連の最新情報を紹介するサイトです。

俄然ワクワクしてまいりました。

フルサイズミラーレスカメラ「α7 III」とソニー製Eマウントレンズの世界を紹介するこの連載。

上記の値段次第では最終的にこっちに落ち着く可能性。

EOS R6のボディ内手ぶれ補正が動作しているビデオをみた。そしてそれはとってもスムースだった。またEOS R6にはEOS RPと同じ形をしたグリップがある。 ビデオから私が気がついた他のことは、EO

来週R5が発売されたら、なんとく6も見えてくるんですかね。

株式会社シグマは2月8日、都内で開催されたユーザーイベント「fpフェス 2020春」において、2020年中の発売をアナウンスしていた35mm判フルサイズのFoveonセンサーを搭載したカメラについて、プロジェクトを一旦仕切り直すことにしたと発表した。

焦らず頑張って欲しいものです。

テクニック・TIPS

2020年2月5日朝に富士フィルムがUPした新型のカメラのプロモーションムービーが炎上している。 午後には富士フィルムが自ら動画を削除していて、閲覧が出来ない状態だがこの動画だ。 ストリートスナップと言うジャンルだが、問題視されているのは街中で見ず知らずの他人にカメラを向け許可無しで堂々と写真を撮っている姿だ。 スナップ写真・・下準備その他特にせず、日常のできごとあるいは出会った光景を一瞬の下に撮影する写真 中でも、嫌がる人がいるので止めるべきと言う意見が多いが、これは賛成しかねる。 人間が何か...

うーん。

 富士フイルムの新製品カメラのプロモーション動画をめぐって、再びスナップ撮影のマナーが大きな話題となっています。動画に登場した写真家の撮影スタイルについて、「肖像権の侵害だ」「盗撮を容認するのか」など...

上の関連記事です。

そういえば関西在住でしたね。

  栗村さんこんにちは。今僕は中学2年生なのですが、脚力を使う競技のために、毎日ビアンキのカーボンロードバイクでトレーニングをしています。学校の行事で自転車を使…

栗村さんはいつも面白いなぁ。

奇跡!

写真記・雑記

一度は見たいダイヤモンドダストさん。

これは良いカメラニャン。

そんな前だった!?

こんにちは。万城目瞬(@0q_xney)です。 Webメディア「DopeZine」編集長をやってます。 私は昔ポートレートをやっていたのですけど、SNSで写真投稿してもあまり伸びないことが多かったのですね。 ポートレートから離れた今だからこそ理解した話を書いていきます。 この記事は主観による感想であるので、意見はそれぞれが持っていても良いです。 ポートレート,コスプレ界隈の特徴 まずポートレート界隈の特徴として、「嫉妬深い人が多い」が挙げられます。 この界隈は大きく分けてカメラマンとモデルに分けられますが、どちらも...

分かりみが深い。

コアファンによる年間の関連市場規模の指標、「支出喚起力ランキング」。2018年1位は嵐で328億円、2位は「アイドルマスター」シリーズで276億円だ。ネットでは、2位に「ここまで経済効果があったのか」と驚きの声があがった

ふむふむ。

まとめ

というわけで、今週も気になったニュースをお送りしました。みなさま良い週末をお過ごしくださいませ!

関連記事

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Twitter で

Facebook・Twitterへ最新記事をお届けします

-週刊Photography
-

Copyright© ふぉとぷろむな~ど , 2023 All Rights Reserved.